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niubink

2015年09月11日

キャバ嬢のようにひざやふとももをなでなでしまうと、あなたは永遠に“安い女”のままですよ

男性がボディタッチに弱いというのは真実です。ただし、さじ加減を見極めないと、かえってマイナス要素になります。

だめんずうぉーかーの著者、巨人倍増倉田さんによると、「ボディタッチとは相手に性を意識させる行為であるため、自分のキャラによってボディタッチが有効かどうかを見極めることが大切」なのだそうです。

普段から女性っぽい格好をしている人は、それ以上にボディタッチで自分の性をアピールする必要はありません。自分の女子力が不安な人であっても、相手の肩をポンっとたたく程度でOK。

キャバ嬢のようにひざやふとももをなでなでしまうと、あなたは永遠に“安い女”のままですよ。

甘えん坊キャラでいつも男の人を振り回している、と自慢げに話す女性がいますが、そのテクニックもいい男には通用しません。

「仕事で疲れてるかなと思ったんだけど、巨人倍増どうしても会いたかったからきちゃった」と突然彼の家に押しかけたりして、喜ぶのは格下の男だけ。

いい男というのは、たいてい「自分の仕事の邪魔をせずに、ひとりでも楽しく過ごせるような女性」を好むのです。

ボディタッチや肌見せコーデがNGなら、知性やバイタリティのある女をアピールすればいいのか、というとそういうわけでもないようです。

「男以外の部分でも自分の欲する快楽に夢中になれるタイプの女性は、いい妻やいい母になるだろうというイメージを持ちづらい」というのが、男性が“アツい女”を嫌う理由なのだとか。

彼らは、仕事だけでなく、趣味や友達との時間も大切するようなバランスのとれた女性を好むようです。


Posted by niubink at 12:21│Comments(0)
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